診療科・センター・部門

当院において、常勤医のいる内科は、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、血液内科、神経内科、糖尿病・内分泌内科の6科です。これらの疾患カテゴリーに属さない内科疾患、例えば、膠原病、腎臓病、尿路感染症、感染源の不明な敗血症、不明熱、溺水、低体温などは、各内科系医師が協力・連携しながら研修医とともに診療にあたり対応しています。また、高齢であることが疾患の主な原因である誤嚥性肺炎や老衰、廃用症候群なども同様に内科入院として扱っています。

当院の内科で来春よりの専攻医を希望されておられる方は、プログラムのより詳細な説明をさせていただきますので、下記のメールにご連絡下さい。幅広く内科全体を研修しつつ、症例が豊富であるために、より早期からの専門研修が可能なプログラムとなっております。直接説明会に来ていただくこともできますし、メールでのやりとりのみでも可能ですので、お気楽にお問い合わせ下さい。

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